【100日チャレンジ】たった3ヶ月で人生を変えた話

うん、あるよ！ 「100日チャレンジ」を始めたときかな。

簡単に言うと、毎日プログラミングして、毎日ゲームやツールを作ってXに投稿するっていうチャレンジなんだ！

周りには頭おかしくなったとか色々言われたけどね。

実は前からプログラミングに興味があったんだけど、なかなか続かなくてね。

だけど、このチャレンジなら毎日少しずつでも成長できるんじゃないかと思って始めたの。

もちろん！100日間、毎日プログラミングをして、その成果を公開するっていうチャレンジだよ。生成AIと協力して、毎日形になるものを作っていったよ。

生成AIに対する興味があったし、ネットでもリアルでもみんなに言っちゃった以上辞められなかったからね。

もともとは研究をする上でプログラミングスキルが必要だから始めたの。教科書通りのやり方だとつまらないからね。

でも毎日勉強するなんて絶対続かないから、学ぶ過程自体をエンタメにすることが重要かな、って思ったからチャレンジという形式にしたよ。

毎日続けることで技術がどれだけ向上するか実感できたよ。毎日10時間くらいプログラミングに集中して、本当にいろんなことに挑戦したの！

毎朝、まずはその日のプログラムのアイディアを考えるところから始めたよ。

次に、それを実現するための技術やツールを調べて、実際にコーディングしたよ。

いろいろやったよ！例えばオセロとかマインスイーパーみたいなゲームを作ったり、Discordのボットを開発したりね。

プロジェクトによるけど、だいたい1日10時間くらいかな。毎日違うものを作るから結構大変だけど、その分色々なことができるようになる実感があって、いっぱい勉強したよ！

その日の気分や新しい技術を試してみたい時とか、いろいろだよ。設計も自分で考えてやるんだけど、それもすごく勉強になったよ！

周りに「やってみる？」と聞くと「やらない」と即答されたけどね。

プログラミングだけじゃなくて、ソフトウェアの設計も自分でやるから、全体的な開発プロセスも理解できるようになったよ。

あと、研究の一環としてやってるから、教授とか、周りの人からフィードバックをもらってたよ。

クオリティを落としたりサボれない理由でもあったけどね。

一番大変だったのは、毎日プログラミングを続けるモチベーションを保つことかな。一日でも辞めたら企画崩壊だからね。

うん、あと時間管理も大変だったよ。当時大学生だったから、授業に出たり、研究で論文を書いたり、国内外の出張もあったりして、それと並行してやるのは本当に大変だったよ。

朝起きたらとりあえず思考停止で夕方までプログラミングして、それが終わってからレポート作ったり他のことしたり、という感じかな。毎日10時間もプログラミングに費やすのは予想以上に大変だったけどね。

設計も苦労したよ。ゲームやツールの設計は思ったよりも複雑で、どこから手をつけていいかわからないことも多かったよ。

うん、難しいよ。設計が間違っていたり、効率が悪かったらコードがスパゲッティみたいにぐちゃぐちゃになっちゃうから…。

バグは毎日何時間も悩まされてたけど、ChatGPTと協力してなんとか乗り越えてったよ。

うーん、やっぱりプログラミングスキルの向上かな。でもそれだけじゃなくて、自己主導で学ぶ力もついたよ。

自分で計画立てて、問題が出たら自分で解決して、っていうプロセスが身についた感じかな。毎日コツコツ続ける力もついたし。

ソフトウェア工学もしっかり学べたよ。OOPとかコンポーネント思考、デザインパターンや設計技法なんかも。これらを実践しながら学べたのは大きかったよ。

ソフトウェア工学と生成AIが私の研究分野だからね！

うん、よく誤解されるけど、これはあくまで研究のための検証で、それをエンタメ的にやっただけだよ！

とりあえずはこのチャレンジで得たことを世の中に伝えていくことが重要だと思ってるよ。あと、並行して今の研究を続けて、新たなサービスを作っていけたらな、と考えてるよ。